2016年のUSオープンでは4回戦まで
順調に勝ち上がってきた錦織圭選手
次回の準々決勝では今まで最も苦手としている
アンディーマレー選手との対戦が待っている。
もしマレー選手に勝てば、ドロー表からすると
準決勝は一度勝ったことのあるワウリンカ選手
そして決勝戦では王者ジョコビッチ選手と
対戦することになる・・・順当にいけば。
四大大会初制覇のためにマレー選手は
是非とも打ち破らなければならない壁である。
で、次に示すのは
もう過ぎてしまったが4回戦の動画です。
内容はUSオープンなら同じで使えるし
せっかく撮ったのでUPします・・・どうぞ
20160904全米オープンテニス男子 シングルスで錦織圭選手にベットする方法
動画の中でオッズは次のとおりでした。
錦織圭勝利1.20倍
アイボー・カーロビック勝利4.50倍
対戦相手は誰?と思ったかもしれませんが
クロアチアのイボ・カロビッチ選手です。
英語読みするとこうなるようです。
少し慣れが必要ですね。
世界ランキング23位の選手なのですが
トップ10に入る錦織選手との間には
オッズが1.20倍と4.50倍という実力差があるのです。
試合すれば、ほぼ間違いなく錦織選手勝利ということ
これはベットすることを考えると、目の付け所で
1万円賭けると2千円ほぼ確実に配当されるということ
テニスにおける実力差は、とてつもなく大きく
トップ10の選手でもビッグ4に対しては
全く歯が立たない。
トップ20の選手でも50位以下の選手にたいしては
圧倒的な強さを発揮する。
しかし、実力差があり過ぎると
オッズが1.20倍よりも小さくなってしまい
もはやベットするに値しなくなる。
例えば、オッズ1.05倍の場合
1万円賭けて当たると500円配当金がもらえるが
外れると1万円没収されるわけで
こんなリスクの高い賭けはしないですよね。
また、準決勝や決勝になってくると
ランキング上位者どおしの対戦になるので
実力が均衡しすぎて勝敗予想が困難になる。
なので、1回戦や2回戦の試合数が多いときに
程よい実力差の対戦だけにベットすることで
的中率が上がり、賭けに勝ち続けることができる。
今回は、とても有効なベット方法の考え方を
披露したので役に立ったのではないでしょうか
(自画自賛)
では引き続き錦織選手の応援をしよう。
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