男子サッカー・ワールドカップ2018
ロシア大会の最終予選は
アジア、欧州、南米、北中米カリブ海、アフリカ、
オセアニアの6地域で2017年11月まで行われる。
その地域間格差は、出場枠と
大陸間プレーオフで調整される。
ナショナルチーム同士の闘いになるので
世界ランキングをチェックしておけば
勝敗予想がしやすく的中率も高くなる。
そこでベッティングの例として
次の試合をあげてみた。
クロアチア対アイスランド(日本代表のベッティング手順は
地域を欧州からアジアに置き換えればよい。)
まず最初にクロアチア勝利の
ベッティング手順の動画を見てみよう。
20161112ウィリアムヒルでサッカー・ワールドカップ2018・ヨーロッパ予選におけるクロアチア勝利にベット
「クロアチア対アイスランド」のオッズ表は
次のとおりでした。
① クロアチア、②アイスランドとすると
オッズは、
① の勝利=1.44倍
② の勝利=8.00倍
引き分け=4.00
世界ランクは
① 16位
② 21位
であり、オッズとリンクしている。
「世界ランクが上位(強者)のクロアチアが
下位(弱者)のアイスランドに勝利する。」
という予想が確認できるわけである。
今回、なぜ勝利者予想オッズ1.44倍の試合を
選んだかというと
オッズが1.01~1.19倍と小さい場合は、
ベットした金額のわりにリターンが少なく
リスクが高いのでベットしたくない。
オッズが1.50倍以上と大きい場合は、
試合結果が引き分けや敗戦になる確率が高くなり
賭け自体に負けて全額没収されてしまいかねない。
(賭け事で儲け続けるためには、
賭けに負けることは極力さけるべきで
少額でもコツコツ勝ち続けることが必須)
なのでオッズが1.20~1.49倍ぐらい
の試合を数試合づつベットしていけば
例え1試合的中しないで負けることがあっても
「全体として賭けには勝利している。」
という考え方である。
1試合に大きな金額をドンとベットするのは、
かっこう良く思えて気分がいいが、
的中しないで負けたときの損失も当然大きく
取り戻すのが大変になるので控えるのが賢明だ。
今回「クロアチア対アイスランド戦」を
選んだのには、もう一つ理由がある。
サッカーの試合結果には「引き分け」がある。
勝者予想にベットしたとき、
試合結果が「引き分け」だと
賭けは的中せず負けたことになる。
なのでベッティングする時、「引き分け」
になるような試合は避けなければいけない。
(「引き分け」にベットする場合は別ですよ。)
通常カップ戦などでは、どういう心理が働くのか
「引き分け」になる試合が多くなる。
しかし、今回のワールドカップ予選、
特にヨーロッパ地区では何れかのチームが
勝利する傾向にあるようだ。
前日の試合結果をまとめたので
参考にされたい。
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